会社名 | 株式会社 塩原屋 |
代表取締役 | 笠間 良一 |
創業 | 54年 |
設立 | 昭和29年3月 |
本部所在地 | 栃木県那須塩原市三島1丁目23番地 |
事業所所在地 |
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事業目的 | 食品スーパー |
資本金 | 1000万円 |
従業員数 | 285名(社員47名) |

【地球1番店・生涯顧客創造をめざして!!】
新たな世紀を目前、国内外から様々な環境変化の要因が押し寄せ、流通とい う産業がかつて体験したことのない大転換期を迎えています。
当社は創業52周年を迎え改めて、地元企業として当店をご利用されているお 客様に対して、感謝の気持ちを持つことはもとより、新しいサービス、新しい商品 を求めお客様の立場に立って追求しています。
お客様にとって「選択の豊かさ」が強く求められている今日、いつもお客様に接 し、最も愛される企業であり続けるために“新鮮さをお安く心をこめて”をモットー に社員一同レベルアップを目指して、様々な試みに挑んでいます。

塩原屋は「地域に根ざした経営」をモットーとしています。
塩原屋は栃木県那須塩原で生まれたスーパーマーケットです。塩原屋は昭和5年の開業以来長年、現在でもたくさんの自然が残るこの那須高原で地域の皆様に育てて頂きました。現在は3店舗、この那須高原で地域に密着したスーパーとしてみなさまにご愛顧頂いております。
地域活動として近くの高校生が作った青春米や地域の特色を生かした那須牛乳や三元豚などを積極的に販売しています。また野菜、豆腐やその他の生鮮商品も出来るだけ地域で獲れた新鮮なものを取り入れるようにしています。
また地域とのコミュニケーション向上、地域活性化のために店舗敷地内において夏の盆踊りなどを主催して大勢の方に好評を頂いております。 これからも地域に根ざした経営をモットーに、塩原屋のある地域の皆様が豊かに、元気になれるよう努力を続けて参ります。
当社に関わる人をより豊かにしたい。
私たちは豊かな食生活、食文化の提案を通して、当社に関わる従業員、お客様、取引先のすべてが豊かになることを目標、信条としています。
経済的な豊かさのためには、お客様が利用しやすい低価格帯商品もとても大切だと思います。ですが、精神的な豊かさも同様に大切です。塩原屋は価格の安くない商品であってもそれが精神的な豊かさを提供できるおいしい、またこだわりのある品であれば積極的にお客様に提案していきます。 購入したお客様の食卓に笑顔が溢れるように、良い商品を提案していきます。
塩原屋は高級スーパーではなく、高品質スーパーを目指し、安定した経営をしていくことで従業員、そして取引先の食品メーカーにも豊かさを提供したいと思います。
昭和5年 | 狩野村(現在 栃木県那須塩原市三島2丁目8番地)において、 鮮魚類・雑貨類を販売する塩原屋商店を創業 |
昭和29年 | 「有限会社塩原屋商店」を設立 |
昭和44年 | 酒類小売免許を取得 |
昭和53年8月 | 那須塩原市三島1丁目23番地の現在地に新築移転し 総合スーパー形態となる |
昭和61年11月 | 那須塩原市下永田1丁目988番1にバイパス店を開店 |
平成6年2月 | 那須塩原市一区町231番7に野崎店を開店 |
平成6年12月 | 那須塩原市下永田1丁目988番地1に酒センターを開店 |
平成7年11月 | 「株式会社 塩原屋」に改組 |
平成10年10月 | 三島店全面改装 |
平成16年9月4日 | 野崎店全面改装 |
平成16年12月2日 | 大田原市中田原に「中田原店」開店 |
平成17年1月1日 | 西那須野町・塩原町・黒磯市合併 |
平成17年11月25日 | バイパス店全面改装 |
平成19年7月5日 | 那須郡那須町高久丙411番地1にフードプレイス那須を開店 |